ドッとあーるtownに行ってきました。
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BiVi福岡6階にある「ドッとあーるtown」に行ってきました。
渡辺通り2丁目付近にあり、西鉄福岡駅から南へ徒歩5分くらいのところです。
「ドッとあーるtown」とは、「ドッとあーる賃貸福岡」という不動産屋さんが運営している施設です。
エスカレーターで6Fへ昇って行きますと、上の写真のように「ドッとあーるtown」が出現です。
1フロアすべて「ドッとあーるtown」のようで、エントランスから広々としていました。
初見、大手のショールームのような感じです。
近くに受け付けのような所があり、フロア内の見取り図を見ていましたら、気さくに声をかけられ、一人スタッフをつけましょうかとの事でした。
とりあえず自由に見たかったので遠慮しましたら、そうですか何かありましたらと、受付の男の人は感じのよい対応をしてくれました。
これは大切な事です。この第一印象に近い体験が悪ければ、私はすぐに帰っていたかも知れません。
サポートの為に存在するスタッフを自認している事が感じ取られ、ゆっくりとくつろげる、そんな雰囲気を感じました。
ぶらぶらと見て歩きました。フロアも照明も壁も良い感じで、息苦しくない余裕があります。
所々にインテリアの再現があり、実際の生活に対する想像がそこで膨らみます。
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それは美術館や作品展のような演出に近いかも知れません。
見てもらう事、知ってもらう事、それが主体になった空間の作りになっています。
ライフスタイルのアートでも申しましょうか、そういうオブジェのようなスポットを来客に感じさせたいと言うものが伝わりました。
こういった空間の表現は不動産屋の観念よりもプランナーに近いかもしれません。
それだけに好感が持て、歩いていて気持ちが良いフロアになっています。
さて、「ドッとあーるtown」は「ドッとあーる賃貸福岡」が運営しており、不動産を取り扱っておりますので、鑑賞だけではなく、ここで実際に不動産の契約をする事が出来ます。
特筆すべきはフロア自体のゆとりや広さもそうですが、
福岡都市圏をすべてカバー出来る情報の多さ、そして契約からサポート体制です。
福岡市内、博多区内、天神近辺といったように、50からなる地域ごとのブースがもうけられており、それぞれのブースに専門のコンシェルジェと呼ばれるスタッフがいます。
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これは客の求める要望に応えようとする体制づくりであり、そこに安心感がありました。
ふと、フロアを歩いていて気づく事があります。
それはスタッフの多さです。
営業スタイルの声をかけてくるスタッフでは無く、何かあったら声がかけられ、その後サポートしてくれる、そんなスタッフが沢山います。
ホテルのスタッフや、バーテンダーのような感じで、近くをスタッフが歩いていてもあまり不快は感じません。
来客の為の空間であるとの認識が彼らにあるのでしょう。
このようなストレスのないフロア作り、店舗作りは徹底しており、他の不動産屋ではこのようなスタイルの所を私は知りません。
もしかするとこの企業でしか為し得ない事なのかも知れません。
これは企業としての才能であり感覚であります。
いわゆる不動産屋さんとしての認識を越え、その先に進める母体であり、スタッフであると思います。
そう感じるのは私だけでは無く、「ドッとあーるtown」を訪れた人々はそう感じるに違いありません。
それは私たちがそう願うものであり、必要なものだからです。
インターネット検索のコーナーや、シアタールームと言ったスペースもあり、何を望んでいるか、何があれば便利かといった追求の姿勢もそのフロアにはあります。
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私は今回、「ドッとあーるtown」を訪れて、商業スペースとしていかにあるべきか、不動産を取り扱う人間にとってそれをどう表現出来るのか、どう表現するべきかと言った、自らの意義を表現しようとしているその姿勢を感じました。
部屋を探しに来た人、ぶらりとやってきた人、鑑賞しに来た人、
三者三様ともに期待値を上回るもので出迎えてくれます。
企業というものは奥が深いものです。
「ドッとあーるtown」には感心させられました。
そこには融合があります。人と企業の融合です。
企業としてのセンスをそこに感じるのは私だけでは無いはずです。
近くへ来た時には、足を運んで欲しいと思います。
必ずそこには空間の価値があります。
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